「権利擁護支援フォーラム in 調布」を開催いたしましたRECRUIT

平成26年9月20日(土)、全国権利擁護支援ネットワーク(Asnet‐Japan)主催、当法人共催で、以下のフォーラムを開催いたしました。
ご報告させていただきます。

 「権利擁護支援フォーラム in 調布」
   〜支援を受け入れない人への権利擁護〜

  主 催 : 全国権利擁護支援ネットワーク
  共 催 : 公益社団法人あい権利擁護支援ネット(現地事務局)
  後 援 : 調布市、社会福祉法人調布市社会福祉協議会、一般社団法人多摩南部成年後見センター
  日 時 : 平成26年9月20日(土)13:00〜16:00
  場 所 : 調布市文化会館たづくり 12階大会議場
  参加費 : 無料
  申込み : 事前申込制、先着200名

  ※詳細はこちらのチラシをご覧ください。

 Asnet‐Japan佐藤彰一代表の主催者あいさつのあと、帝京大学医療技術学部看護学科教授の岸 恵美子氏より「セルフ・ネグレクトの発見と対応」のテーマで基調講演をいただきました。「日本ではまだセルフ・ネグレクトについてのきちんとした定義はありません」ということですが、原因や状態など基本的なところからわかりやすくお話しくださいました。豊富な現場でのご経験を織り込みながらのお話で、「セルフ・ネグレクトについて初めて系統的な話がきけて整理できた」「セルフ・ネグレクトについて、自分は間違った理解をしていたことに気づいた」等の感想がありました。


 後半は、「支援を受け入れない人への権利擁護」というテーマでのシンポジウムにうつりました。山本 雅章氏(調布市子ども生活部長(前福祉健康部長))、大石 剛一郎氏(木下・大石法律事務所、弁護士)、川端 伸子(当法人理事、社会福祉士)が登壇し、岸 恵美子氏・小嶋 珠実(当法人理事、社会福祉士・臨床心理士)のコーディネートにより進行しました。
 三名の登壇者それぞれの現場経験にもとづく報告に対して、「悩んでいるのは自分だけではないとわかり勇気が出た」、「支援を拒否しているのは、支援者の側ではないか、という話にうなずけた」あるいは「はっとした」、また「あきらめずに工夫しながら支援を続けたい」等の感想がありました。

 当法人代表理事 池田 惠利子より締めくくりのあいさつのあと閉会となりました。
 ご参加くださった皆様方、ありがとうございました。



バナースペース

公益社団法人あい権利擁護支援ネット

TEL 042-486-5501
(受付時間  10:00〜15:00)